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住友クラブは、会員各社の皆様の親睦に広くご利用いただける社交クラブです。
右の写真は昭和3年4月に建築されたものです。以後、幾多の変遷を経ながら、
昭和56年12月に会員各社のご協力により現在の建物が完成いたしました。
1904 明治37年3月
今橋二丁目(19番地の北浜銀行移転跡を借用したものと思われる)に、住友傭員のための倶楽部を設けてその開館式を行った。住友倶楽部と呼称。
1907 明治40年6月
西区土佐堀裏町11の1(現在地旧町名)において、土地、建物を梅花女学校(現梅花学園)およびコングリゲーショナル社団法人より譲り受けた。
8月
梅花女学校寄宿舎を倶楽部にすべく改築に着手し、同年12月に竣工した。
1927 昭和2年6月
その後約20年を経過し、使用に耐えざる状態となった。
住友事業の中心地たる大阪において職員相互の懇親・融和の機関として適当なる倶楽部建物が必要であると認め、新築することに決定し工事に着手した。
1928 昭和3年4月
昭和3年3月に建物が落成し、引き続き住友合資会社直轄の住友倶楽部として利用を開始した。
敷地 1,125.38m²
建物 鉄骨ラスモルタル塗 陸屋根3階建 延床面積2,433.05m²
1945 昭和20年10月
昭和20年6月戦災により、住友病院が焼失したため住友倶楽部を改造し、ここに住友病院を移転。昭和35年2月まで病院として利用された。
1960 昭和35年6月
住友病院の中之島5丁目への新築移転に伴い、その跡を住友関係各社の社交倶楽部として復元すべく、改造に着手した。
1961 昭和36年1月
住友倶楽部を住友クラブに改め、加入会社25社で利用を開始した。(管理会社 住友不動産株式会社)
食堂は新大阪ホテル(現ロイヤルホテル)に委託。
1979 昭和54年10月
建物の老朽化と相俟って、付近一帯の再開発に着手するため閉鎖した。
1981 昭和56年12月
再開発に伴い建設された住友成泉ビル内に住友クラブを開設した。
西区江戸堀一丁目13番10(敷地拡張および町名表示変更)
建物 鉄筋鉄骨コンクリート造り(ホテルとの複合施設)
総面積 1階〜3階 2,269.29m²
1999 平成11年5月
エレベーター設置工事に着手し、同年9月に運転を開始した。
2000 平成12年3月
ビジター制を導入し、土.日.祝日の婚礼、レセプションの受け入れを開始した。 |